ノートパソコン | 先日、友達からノートパソコンをもらいました。いつ頃発売したものなのか ちょっとわかりませんが、WINDOWS95が起動しました。 しかし、メモリは16MBで、HDDは500MBをA、B、Cと分けてありました。 今時の仕様のパソコンにどっぷりつかっている私は使う気にはなりません。 |
2000/12/11 | ちなみにこのノートパソコンの表にはNEC9821Neと書いてあります。 |
今までで余ったパーツを並べてみたら一台作れそうなので組み立ててみました。 まず、MBはAopenのAX6BC、HDDはIBMの10GB、CPUはPEN3-500MHZ、 VIDEOCARDはMATROX-G200、SCSIはTekram-390U、CDROMはTEACのCDR55S、 FDDはミツミ製、SOUNDCARDはよくわからん製、メモリはあやしげな128MB、 電源はseventermらしい。ま、つなげば動くだろ。 動いた、動きましたよ。さっそくWIN98SEの起動ディスクを入れて再起動しました。 ところがCDROMが無い!そうか、DOSで起動するとSCSIのCDROMは 認識しないんだった。しょうがない、なにげなく隣にころがっているPCから CDROM(IDE接続)を借りて再起動、ああよかったINSTALLできそうだ。 |
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WINDOWS-Meに入っているTekramのSCSIカードのドライバーをインストールしたらCDROMをHDDとして認識してしまい、CDROMが使えないのでカードについてきたドライバーに入れ替えた。ちょっとがっかり… | ところがやっぱりSOUNDCARDでつまづきました。基板を見ても老眼では メーカーすらわかりません。面倒なのでWINDOWS Meを上書きしました。すると 勝手にドライバーを組み込んでくれました。めでたし、めでたし。 で、結局まともに動くようになったら子供にインターネット用が欲しいと言われて そのまま子供の部屋へ… 2000/11/22 |
2000/11/17 | システムの復元 | コンパクトフラッシュのドライブがどうもWINDOWS Meに あわないようです。しかし、それも正確な判断では ないかも知れません。もしかしたらハードとの相性に 問題があるのかもしれません。とにかく接続したまま 起動すると認識しないときがあるのです。そこで 「システムの復元」という機能を使ってみました。 これは楽ですよ。まあ同じような機能は以前から あったようですが使ったことはありませんでした。 |
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Meの続きの続き | 2000/11/02 | 最近はmedia player7を使っていて気が付いたのですが 以前のようにはエラーが出ません。おそらく勝手にバージョンアップモードにしてあるので勝手にやっているのでしょう。けっこう便利ですよ。 |
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2000/10/07 | WINDOWS Meの 続き |
いろいろな記事を読むと「WINDOWS Me」に入れ替える必要はない、というような事が書いてありますが私は以前に撮影した子供のビデオテープをデジタル化するつもりでいるのでその為にmedia player7を使ってみたかったのです。しかし、まだ本調子ではないようです。 | |
WINDOWS Me | 現在インターネットに使用しているPC「沖田壮司」に 「WINDOWS Me」を入れました。まだあまり使用して ないので何も言えませんが、使用感を言いますと 「PCのパフォーマンスが高いこと」「インターネットに 接続してあること」の方が快適に使えるような 気がします。 続く(2000/09/25) |
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USB NETWORK LINK CABLE 2000/09/24 |
左の写真はUSB接続のNETWORK_LINK_CABLEです。 どうしても沖田壮司(インターネット用PC)には近藤勇(会計用PC)を常時接続したくないのですが、使いたいファイルをZIPにコピーするのが面倒になり、このケーブルを 購入しました。使ってみると結構調子いいですよ。 |
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ついに水没! | えびの水槽へデジカメを… | 思い直してついにクリスタルレッドシュリンプの 水槽へIXYを沈めました。おそるおそる入れて 水漏れを点検し、確認してから目標深度まで… そしてえびが一番きれいに写るように角度を 調整して静かにシャターを切りました。 ストロボが発光すると、えびは急いで逃げ出しましたが 飛び出したヤツはいませんでした。 2000/09/13 |
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2000/09/13 | HP掲載用に手に入れたIXYの防水ケースです。 実は水槽の中に直接入れて撮影をしたいという 大それた事を考えています。 しかし、なかなか水没させる勇気がありません。 |
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自作27号機の改造 (沖田壮司) |
ついにATA66のハードディスクを接続しました。容量は 40GB(MAXTOR)です。取り付け場所は写真では良く解りませんが下のブルーのアルミパネルの裏側です。 このアルミパネルはケースの補強も兼ねています。 ここには、もう1個ハードディスクがとりつけられます。 そうそう、このPCのフロントに見えるケーブルはUSB接続 されているコンパクトフラッシュドライブ用です。ここに デジカメのCFを挿して画像を取り込んでいます。 2000/08/22 |
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左の写真はsc2000というHDDのヒートシンクです。 上から見た所で光っているのは研磨してあり、HDDを 載せる面です。アルミの削りだしなのでけっこう 重いですよ。しかしよく冷えそうです。最大の特長は ファンが無いので故障しません。右は前から見た写真。 |
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MAXTORのATA100対応の「60GB」HDDを取り付けたところ。 ケースにセットする時は裏返します。 実は、もう一個セットしたいので入荷待ちの状態です。 このHDDは下にあるAX3S、PEN3の800MHzとセットで使います。 ケースはもっと下に書いてあるブルーのケースを使います。2000/08/15 |
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長い間待ち続けたAopenの AX3Sproが出ました! もう一つはぺんてぃあむV 800MHZです。 |
やっぱりチップセットに ついているヒートシンクが 金色に光っている。 以前に購入したAX6BCPROにも ついていました。 けっこう、かっこいいと思う。 |
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左の写真はAXS3Sの マニュアルですがもちろん 日本語でしかも紙質が 良いし印刷もきれいです。 初心者の人にも安心して お奨めできます。 |
AX3SproにPENTIUM800MHZを 取り付けたところ。 だんだんわくわくしてきます。 CPUファンを何にしようかと 考えたけれど結局標準のものを 使いました。 |
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写真はインテル標準のファンをとりつけたところ。この後、メモリーと電源コネクタ、その他 最低起動に必要なケーブルのみを接続してテストしました。みごと、一発で起動! おめでとう、とつぶやくひまもなく、クロックアップに挑戦しました。 まず、一割アップのFSB110MHZでトライ!難なく成功、880MHZと表示されました。 次にオーバー1GHZの一歩手前のFSB127MHZにアップしてもやっぱり起動しました。 ええい、めんどうだぁ!とFSB133.3MHZでどうだぁ!ダメ、これはだめでした。 結局FSB129MHZで1032MHZが最高クロックとなりました。 |
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なお、このテストはCPUファンはノーマル、電圧もノーマルで行いましたから、実際はもっと上のクロックで動くかもしれません。 しかし、ノーマル状態でクロックアップするのが私の方針ですのでここまでで終わりにします。 2000/08/06 |
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自作30号機のその後 | 6/30に完成して友達に渡したPCは、その後も順調に 稼働しています。時々様子を見るためにさわってみても 快調に動作しています。けっこう暖かい所へおいて あるのですがCPUもすねないでまともに動いてくれてます。 最近ではホームページを制作中で、できあがったら当店と リンクしたいと思っています。 その時はまたお知らせしますので見て下さい。 2000/08/03 |
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このあやしげなるもの その名も RADIO21 |
これはUSB端子に接続するラジオです。 付属ソフトをインストールすると、 画面上に操作パネルが現れてマウスによって動きます。 選曲はもちろん、目覚ましタイマー、録音操作、WAV作成など けっこうおもしろい。 早速つないでみたが感度不足で使えませんでした。 そのうちにテレビアンテナにつないでちゃんと聞こえるように したいと思います。 2000/08/01 |
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RX-35U あなたも もし、手持ちの ハードディスクが 余っていたらぜひ! |
プラネックスコミュニケーションズというメーカーのIDE-HDDを USB接続に変換するケースを手に入れました。余っているHDDを セットしてドライバーを入れてUSBケーブルを接続したらあっというまに セットアップ終了。いやはやすごい世の中になったもんです。 簡単に15GBが手にはいるのですから。 2000/07/09 |
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このPCは友達に頼まれて1年以上前に製作したものです。パワーアップしてくれと頼まれて(?)作り直しています。自作30号機になります。 | K-6Uが搭載されていましたが、M/Bを取り替えてCPUを celeron566にしました。やっぱり早い! その上、CATVインターネットに接続してCD-Rも付けて、と ずいぶん欲張った仕様になりました。 あ、そうそうHDDも1個よぶんに付けたんですよ。 さらにOSもWINDOWS98SEにしました。 これでもうこわいものなしです。 2000/06/30 |
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また一人、知り合いが増えました。三宅さんという方です。2000/06/23 とにかくこの人のホームページを見て下さい。http://homepage2.nifty.com/k_miyake/ |
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やっとできあがりました!知り合いの方に頼み込んで塗装してもらったPCケースです。写真では良く解らないかもしれませんが実物を見るとため息がでるほど美しいですよ。 | |||
celeron 566が はたしてFSB100MHzで動くでしょうか? 乞うご期待!!! もう試した人がいたら 教えて下さい。 |
6月25日(日)、celeronのクロックアップをやった。 マザーボードはAsusのCUV4Xである。 結果をいうとFSB100Mzでは動かなかった。 実用上は80Mzが限度だと思う。 それでもけっこう早い。 |
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右の仕様のパソコンはインターネットを含む遊び用です。まだまだいじくり回すつもりです。 このPCは名前を 沖田壮司といいます。 自作3号機を大改造したものでほとんど作り直して27号機になって います。 |
ケース・・・・・・・・・・windyのアルミケース マザーボード・・・・・ MSIのBX-MASTER(クロックアップに最高!) CPU・・・・・・・・・・・・・ Intel PentiumV600MHzを800MHzで使用 HDD ・・・・・・・・・・・・ IBM 9.1GB×2個 (まだATA66に4個つけられる) Video card・・・・・・・ Sound BlasterのRIVA TNT2 Lancard ・・・・・・・・・ corega製(1800円で買ったもの) Sound card・・・・・・・ Sound Blaster Live!(音が良い) Speaker・・・・・・・・・・ パイオニア(値段の割に音がよい。満足している) モニター・・・・・・・・ パナソニック17インチ(安売りで買ったが調子が良い) CD-ROM・・・・・・・・ ミツミ製のブラックパネル仕様(ケースの色に合わせただけ) FDD・・・・・・・・・・・・ ミツミ製のブラックパネル仕様(これも同じく色合わせ) ZIP・・・・・・・・・・・・・ IOMEGA 100MB ZIPドライブ(ついに入れました!2000/6/25) |
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このPCは仕事用です 会計データが入って いるのでインターネットには接続していません 名前を近藤勇と言います。自作1号機だったのをやはり大改造して 28号機になっています |
ケース・・・・・・・・・・ COOLERMASTERのアルミ製とにかくよく冷えます マザーボード・・・・ AopenのAX6BC_BLACKLIMITEDクロックアップに最高! CPU・・・・・・・・・・・ Intel PentiumV550MHzを733Mzで使用(本当はまだあがる) HDD ・・・・・・・・・・・・ IBM 13.6GBとIBM 20.5GB をATA66接続で使用 Video card・・・・・・・ CANOPUSのSPECTRA7400にVP-600Aをつけて使用 Sound card・・・・・・・ Sound Blaster PLATINUM 一番いいやつ(すごく音が良い) Speaker・・・・・・・・・・ オンキョー(割に音がよい。満足している) モニター・・・・・・・・ ミツビシ17インチ(もう3年も使っているが調子が良い) CD-ROM・・・・・・・・ caravelleの6倍速CD-R ATAPI仕様 FDD・・・・・・・・・・・・ ミツミ製 ULTRA66・・・・・・・ プロミスのATA66カード ZIP・・・・・・・・・・・・・ IOMEGA 100MB ZIPドライブ スキャナー・・・・・ エプソン製 プリンタ・・・・・・・・ エプソンMJ-5000C(いつ買ったか忘れたくらいの骨董品)2000/06/25 |
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